初めて不妊治療を開始する人、二人目が出来にくい人を主な対象としています。
不妊症の60%は、「排卵日の特定」、「ホルモン補充でのタイミング療法」で妊娠が成立します。
その後3ヶ月から〜6ヶ月毎に治療の段階をアップして
「人工授精(精子洗浄法、精子濃縮法など)」を行います。
精子数が少ない場合など精子蓄積のために精子凍結保存を行います
人工授精5回〜6回で、妊娠が成立しない場合には、体外受精を検討します。
体外受精は、卵巣への負担を減らすためにクロミッド(内服薬)または排卵誘発剤(HMG)で誘発します。
採卵可能な数個〜10個の卵を自然に近い形で、体外受精を行います。
胚移植後、余分な卵は受精卵凍結保存を行います。
また精子が少ないなど通常の体外受精では受精が困難な場合は、顕微授精を行います。
希望する方は、専任のカウンセラーによるカウンセリング コーディネートも行います。
未婚の女性の月経不順は、治療が軽視される傾向にあります。
月経不順は、一般に女性ホルモン低下により起こり、将来の不妊の原因にもなります。
原因は、ダイエットから卵巣機能不全まで種々あり、原因ごとにきめこまかく治療いたします。
中、高校生の不正出血、無月経、月経困難症は、
経過を見るだけでよいケースと治療が必要なケースとがあります。
カウンセリングを含めた全身的な視点からの治療を行います。
「女性ホルモン」は種々の病気に対し、予防的効果もありますが、
更年期以降になると急速に低下し、骨折、心疾患が出現してきます。
発汗異常、頭痛、肩こりに対応する治療、
骨折などを予防するためにホルモンを補充する治療
骨量測定、サーモグラフィーによる全身測定
カウンセラーによる更年期特有の心理的なケアなどを行います。
・子宮癌、卵巣癌発見の為の細胞診に加え、超音波や子宮鏡などを使用した詳しい検査を行います。
・乳癌には、細胞診、超音波検査等を行います。
・生理痛、月経不順、おりものに対する多角的な検査、治療を行います。
新生児にひきつづき、
小児一般に対するプライマリーケアと予防医学としての予防接種、乳児検診を行い、
合わせて
栄養士による栄養指導、
カウンセラーによる育児の悩みなどのカウンセリング
を行います。